<span itemprop="headline">遂におばちゃん猫の塒(ねぐら寝座)を発見か!</span>
やっと連続夜勤が終了でおばちゃん猫を手懐ける時間が少し出来ました。
おばちゃん猫もギリ!
猫の出入り口を使用できましたが
パタンパタンする出入り口には
外猫の影響でしょう、かなりの恐怖心があるようです
閉じ込められてしまうと思うのでしょうね
手懐ける為にはスキンシップです
ご飯を与えながら
ただ餌で釣っているだけ(笑)
背中をトントン!
赤ちゃんの様に
しかしおばちゃん猫は横着です
おなかが一杯になればおばちゃん猫は眠くなります。
安心して眠れる場所が外猫にも必要かと
この敷物に慣れてもらう事も大事なので
寝てくれました
チャッピーは高い位置から
おばちゃん猫を見ています
昨日の夜ご飯をあげながらブランケットをかけてあげたのです。
そして今朝カーテンの隙間から見ると
何と!
玄関から周り
望遠レンズで
もう12時間も寝ています
安心できる寝座になったのか?
水槽のサンルームで今も寝ています