ぽっぽのブログ「キジトラとハチワレとキジ白猫」の奮闘記

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<span itemprop="headline">1月31日皆既月食</span>

今年も東京で雪が降りました
案の定交通マヒ
立往生で道路わきに車を放置して帰宅する人も出ました

当然路駐は反則切符ですよね(笑)

そんな中こんな話題が
           

L.S.D Laprise Simon Designs/Facebook
ここ数週間、大雪が降り続いているカナダのケベック州モントリオール。ある起業家の男性が、雪を使った遊び心たっぷりのアイディアを思いついた。
デザイン会社を経営するシモン・ラプリーズさんは、自宅前の雪かきをしなければならなかった。真冬のこの時期、カナダの至るところで見られる光景は?もちろん、家屋の前や店先に山と盛られた雪のかたまりだ。


そこでラプリーズさんは、自身のデザイナーとしての才能を存分に発揮して、ある「モノ」を作ることに決めた......雪像の車だ!こうして見慣れた雪だるまとはちょっと違った、流線型のスポーツカー雪像が完成した。
L.S.D Laprise Simon Designs
約2週間前
Joue dans la neige !,
J'espère jouer un tour au déneigeurs cette nuit
:P
Playing in the snow !,
I hope to prank the snow removal guys tonight
:P
画像に含まれている可能性があるもの:雪、空、屋外、自然

画像に含まれている可能性があるもの:夜、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:夜、車、屋外
しばらくすると除雪作業にやってきた警官たちが、この「車」の存在に気がついた。パトカーから降りてやれやれと駐禁を切ろうとしたとき......。警察が面食らったのは言うまでもない。
しかし駐禁切符に書かれたメッセージを見る限り、この警官たちはすばらしいユーモアの持ち主だったようだ。そこにはこう書かれていたからだ――「おかげでいい夜になったよ!」
雪像車や駐禁メッセージの写真は、ラプリーズさん自身によってFacebookに投稿され、人々はラプリーズさんのアイディアと警察のユーモアセンスを大いに面白がった。
地元メディア「Radio Canada」によると、ラプリーズさんはこれまでにも同じようなタイプの「雪像カー」を5台作ったことがあったが、公道に展示する試みは初めてだったという。
作品を1台を完成させるには4時間かかるということだったが、ラプリーズさんは「まだまだ作り続けたい」という。「面白いし、材料費はタダだし、いい運動にもなるしね」

そして今月末
2018年1月31日に、日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることのできる、たいへん条件のよい皆既月食が起こります。
月は20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形となります。
多くの方にとって比較的観察しやすい時刻に起こる月食です。
詳しい時刻は以下の表をご覧ください。(日本中どこで見ても時刻は変わりません。)
部分食の始め1月31日20時48.1分
皆既食の始め21時51.4分
食の最大(食分22時29.8分(1.321)
皆既食の終わり
23時08.3分
部分食の終わり

2月1日0時11.5分

雪でもパトロールに出かけるチョビは
月食の時間にパトロールしているかも