<span itemprop="headline">冬の風物詩№３</span>
冬の風物詩厄介者の落ち葉ですが、掃除が大変ですが腐葉土にして花壇で利用するのでそれはそれでリサイクルしていますが、山に行けば落ち葉のジュウタンそしえ自然の栄養分ですからね
チョビにも足に優しい貴重な代物です
この所週の合間の休みが取れずに昼夜連勤で、明けの連休の形なのでお休みの日はチョビが散歩に連れて行けと五月蠅いくらいです。
ま～一緒に散歩に出掛けるように躾けたのは自分ですからね(笑)
どうですか風が吹いて庭に来る落ち葉は厄介者ですが、冬の風物詩の山の中はこんなジュウタンになっています
猫の臭覚でここに来るのか、それともこの場所を記憶しているのか？チョビの向かう先には穴があります。これが、何となく狸の寝蔵じゃないかと思えるのですが
チョビ探検隊こうなると人の話はもう聞き入れません！
本能です。中の様子この状態でしばらく伺うと次の行動は想像通りですよ
中に入ってしまいます
他の生き物はいなかったようです
そして恒例の落ち葉のネズミ―ランド
さて、チョビを探せです！チョビは何処にいるでしょうか？
見つかりましたか
←正解はここです
この後はしばらく膝の上に乗って休憩をするチョビです
