<span itemprop="headline">衝動買い！意外と簡単ではまってしまうかも実技編、進展具合</span>
前回羊毛フェルトの下地について説明しましたが、これが実物です。
左がダイソーで買ったクッション用の綿で右がニードルわたわたです
まずは、クッション材を適当な大きさに引
きちぎって丸めて顔の下地を作って行き
ます。適当な大きさに丸まって来たらニ
ードルわたわたで包んで顔の下地を型に
合わせながら成形します。
もう少し横に盛り付けをすれば丁度良い
大きさになりますね
こんな感じで耳を方に合わせて作り顔に
付けるのですが、耳付けは一番最後に
しましょう！まず鼻と目の位置を決めて
作る方が良さそうです。
仕事続きて手つかずになっていましたが
今日また、続きをすることにしましたが
どうしても耳が納得出来ないので引っ張
って取っちゃいました。顔も少し修正
胴体と後ろ足部分を成形しながら飽きてしまうので少しづつ柄模様も付けていきますそれなりに猫っぽくなってきたかな？
足周りが出来上がって来たら、次なるは
両手を取り付けて、色々な角度から覗いて
みてパソコンの画像で、手抜きが出来そうな
ポーズで座っているニャンコを検索！
意外と探すと見つからない！！
何となくこのまま柄付けしてしまえばそれなりに見えるのかな？と言う事で
グレーと黒を少しずつ混ぜながらニードルで取り付け！
本日の作業はここまでです。何となく前回よりも猫っぽくなって来たかな？
目と鼻の取り付け位置を決めてバランスを見ながら耳の大きさと位置を決めるのがポイントの様です。耳は左右対称になるように重ね合わせて２枚同時に作るのが良い事も解りました。さて皆さんの評価はいかがでしょうか(笑)
チョット修正
初めて作る人は自分のようにリアルな物を追求しないで、右のようなかわいいマスコットの猫を真似して作って下さいね
この顔だけならば丸い団子状にしたフエルトに目鼻耳口と取り付ける場所を最初はサインペンで書いてしまいそこに取り付ければ完成しますよ、胴体は顔が上手く出来てから製作すればＯＫです
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