<span itemprop="headline">設計段階！この時には間違いなくリアルな猫</span>
羊毛フェルトの講習の実技編です。このように、ＰＣ画像をビニールに転写、パックてしまいました。モデルのニャン君はかわいいのですが何処までリアルに出来るのかですね
完全に猫の形ですよね、これを目指して設計の型を作ります
まずは白い紙に全体を写します。次に実際に作るに当たり厚紙に転写ご覧のように上からボールペンで線に合わせて書くだけです！まずは、ずれないようにポイントを先に押さえます。両耳、あごのライン等
こんな感じに先にポイントを書いてしまうと転写途中で見ていればズレが解るので修正が効きます。
厚紙に転写が終わったらカッターナイフ
で顔の部分をくりぬきます
この大きさを目標に、フェルトを丸めれ
ば顔の大きさは完成するのですが、
猫の鼻ってどれぐらい出ているのかわ
かりますか？意外といつも遊んでいる
のに、はっきりと解らない！記憶なんてその程度の物と再認識(笑)
上から見ると意外とカマキリみたいな顔していますよ、さて、皆さんニャン‘ｓと遊んで
よく観察して下さい。
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